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グアムでレンタカーを借りる流れと返却時の一部始終【簡単だったよ!】

グアムでのはじめてのレンタカー、楽しみな反面不安がつきまとうという方も少なくないと思います。
かくいう私もその一人で、ドキドキしながら営業所でのやりとりなどを行ってきました。

グアムで日本語は通じる?英語の成績が「2」だった私のケース

・・・結論から言うと、英語レベルが中学生未満でもなんとかなりましたので、安心してください。(笑)
案ずるよりも産むが易しとはよく言ったものですね。

以下に私が体験してきた「借りる際の流れ」と「返却時の流れ」についてをまとめましたので、参考にしてみてください。

利用したレンタカー会社はNISSANレンタカーです。
はじめてのグアムレンタカーにはオススメ。

はじめてのグアムにおすすめのレンタカー。ニッサンレンタカー体験記

グアムでレンタカーを借りる時の流れ

グアムでレンタカーを借りる際には、自分から営業所まで赴くパターンと、ホテルまで迎えに来てもらうパターンがあります。
私たちは申込時にホテルでのピックアップを依頼しました。

事前予約で朝の9:00にお迎えとなっていたのですが、9:00にホテルのエントランスに行くとすでにNISSANのユニフォームを着た現地の方が。

おそるおそる名前を告げると「運転者だけ乗って営業所まで行こう」とのことでした。

どうやら事前に子連れであることを告げていたにも関わらず、チャイルドシートを取り付けてきてくれなかったようです。

※他のレンタカーの送迎などはチャイルドシートなしで行ってくれたりもしたのですが、NISSANレンタカーの送迎はダメみたいですね。必要な方は申込時に「営業所まで家族で行きたいからチャイルドシート付けてきて」って伝えた方がいいかもしれません。

9:05にはアッパータモンの営業所に到着。
今回はニッサンレンタカーでしたが、どこのレンタカー会社でも5~10分程度で営業所まで行けます。

到着すると、送迎してくれたスタッフさんが車のまわりをぐるっと回って傷がないかなどのチェックを始めました。

あとあとで傷つけた、傷つけてないというトラブルにならないよう、ここはしっかりと見ておきたいところです。
※後述のフルカバー保険加入であれば、慎重になる必要はありません。

必要書類の記入

車のチェックが終わったら店内に案内されます。

店内ではすでにレンタカーの手続き中なのか、何人かのお客さんが待機していました。

案内されたのはこのカウンターで、常駐スタッフが2名いましたが、どちらも日本語は「ガソリン、マンタン」などのような単語だけわかる感じです。
とはいえ、とくに難しいことはありませんでしたので、英語がまったくダメな私でもいけました。

まずは免許証の提示と、申込書のようなものの記入です。

免許証は当然、日本の普通免許でOK。
グアム入国から30日間は国際免許の必要がありません。

申込書は上から順に氏名、日本の住所、自宅の電話番号、会社の電話番号、生年月日、免許証有効期限、滞在ホテル・部屋番号、帰国日となっていました。
(すべての項目に日本語での注釈あり)

自宅の電話番号欄に携帯電話の番号を記載してしまったり、滞在ホテルの部屋番号の記載ミスがあったのに今気づきましたが、それでも問題なく借りられたことを追記しておきます。

ちなみに、すべてローマ字での記載が必要となっているので、住所などは建物名や番地名から順に追っていく英語式の書き方を覚えておくとよいかもしれません。
同様に生年月日や有効期限も「月、日、年」の順になっている点に注意が必要です。

免許証の有効期限は日本の運転免許証の場合「平成」「令和」で書いてあるため、これをとっさに西暦で直せないとちょっと焦りますね。
念のため、以下の対応表から頭に入れておくと安心です。

平成 令和 西暦
32年 2年 2020
33年 3年 2021
34年 4年 2022
35年 5年 2023
36年 6年 2024

一応裏ワザとしては、平成から10年引いた数字を24時間表記の時計に当てはめて、それを12時間に変換してから10年足すと西暦になる・・・という方法もあります。
(例)平成33年→10を引いて23→24時間表記で23時は11時→10を足して21=2021年

続いて車両状態の確認書類。

借りる前に傷等があった場合にはこの用紙にチェックされているので、それを確認して下部ピンクで囲った部分「Customer Signature」にサイン。
申込書と同じようにローマ字でサインしました。

その横のDATEも忘れずに記載。

今回は車両の左ドアとフロント下部に×印がついていましたが、特にそれ以上の説明を受けることはありませんでした。

もっとよくチェックしないと後で難癖つけられても困ると思ったんですが、日本でレンタカーを借りる時に比べてだいぶ緩い印象があります。

次に保険の申しこみ。

こんな感じの資料を渡されて、軽く説明を受けます。
英語がチンプンカンプンでしたが、事前に学習していたのでなんとかなりました。

(A)が基本のプラン。
$500までの免責がついたCDW保険です。

免責というのは、事故があった時の自己負担額のことで、それ以上は請求されないというものです。(今回は自己負担$500までで良いということ)
グアム日産レンタカーの良いところは、このCDW保険が元からついている点ですね。
他のレンタカー会社の場合、CDWは別料金ということがあります。

(B)がフルカバー保険。
Supplemental Insurance Coverageで、SUPと略されています。

グアムではじめてレンタカーを借りるならSUPがオススメですね。
免責金額が$0になりますし、タイヤやリムの損傷(パンクなど)も保険適用になるプランだからです。
※(A)のプランではタイヤやリムの損傷が補償されません。

日本での運転に慣れている方なら、「パンクなんて早々しない」と思うかもしれません。
・・・が!グアムはメインストリートでも意外と地面に穴が開いていたりして、調子にのってスピードを出していると簡単にパンクしてしまうのです。

私たちもリティディアンビーチへの道中でパンクさせてしまいました。

グアムで一番キレイなビーチ「リティディアンビーチ」の楽しみ方・行き方

1日あたり$12(3日なら$36)とそこそこ高額になりますが、万が一のことを考えても加入しておいた方が安心です。
運転中にドキドキしすぎると逆に集中できないかもしれないですし。

SUP加入時は空港での返却時にも特にチェック等なくスムーズなのもオススメポイントです。

(C)は搭乗者のための保険。
事故に遭った際に怪我や死亡した場合に補償してもらえるものですね。
PAIと略されています。

こちらも$12/日での加入となりますね。
不安だったら加入しておきましょう。

ここまでが保険です。
説明書きには以降(D)チャイルドシート、(E)追加ドライバー、(F)カーナビ、(G)ホテルでの返却・・・とオプション項目が続きます。

チャイルドシートは$6/日、追加ドライバーは$5/人、カーナビは$7.5/日、ホテルでの返却は$10となっていました。

チャイルドシートが日数分のレンタル料金なのは他の会社と比べてやや割高感があります。
逆に追加ドライバーが日ごとではなく一度きりの支払いなのは嬉しいところ。

カーナビは正直、複雑な道を行く予定がある人でない限り必要ないでしょう。

保険の申込書は口頭でプランを伝えたところ、担当の方がチェックを入れてくれました。
車両によってはCDWでの免責が$1000となるものもあるようですね。

こちらも問題なければ下部「Signature」にサイン、「Date」に日付を記入。

今回はチャイルドシートもレンタルしたので、その署名もしました。
こちらは日本語表記なので特に悩むことはありませんね。

今回はiGuamというサイトからの申し込みでWi-Fiルーターが無料でつくキャンペーン中だったので、Wi-Fiルーターの申し込みもしています。
こちらも「Customer Signature」と「Date」記入。

最後に領収書みたいなものが発行されるので、小さなピンク色で囲った部分二箇所にイニシャルと、下部のピンクで囲った部分にサインをして完了です。

この前後で保険料とデポジット($100)の支払いがありました。
現金またはクレジットカードで対応して貰えます。
※デポジットは車両返却時に返金、またはカードのキャンセル処理が行われます。返却が帰国時の空港になる場合は$100の現金が戻ってきても使い道に困りそうなのでカードがオススメ。

ここまで完了したら、車のキーを受け取って、先ほどの車に乗って出かけることが可能になります。
この時点で9:20だったので、正味15分程度の手続きでした。

いざ出発!

カギを受け取ったら自分で車のところまで行き、あとは勝手に乗って出発になります。

左ハンドルの車なので注意すべきはウィンカーとワイパーが逆になっている点ですね。
慣れるまではいつもの感覚でウィンカーを出そうとしたらワイパーが動いた・・・なんてことも。

あとはシフトレバーを右手で操作するという感覚も新鮮です。
逆にブレーキとアクセルはいつも通りの位置関係なので、なんだか変な感じがするかもしれません。

チャイルドシートは書類の手続きをしている15分のうちに後部座席へ取り付けてくれていました。

日本で使っているものと同じなので、取り外して前の座席につけたり、助手席後部に変更することも容易です。

スピードメーターはマイルとキロメートルの二重表記になっているので特に困らないでしょう。
島内はだいたい20マイル/h~35マイル/hの道路が多かった気がします。

グアムでの車は右側通行なので、出発時は営業所からマリンコープドライブを右に出ることになります。

空港返却時の流れ

どのレンタカー会社でも基本的に返却時にはガソリンを満タンにする必要があります。
空港返却の場合にはマリンコープ沿いにある空港付近のガソリンスタンドで入れていくとよいでしょう。

今回マリンコープとルート10Aの交差点にあるMobileを早朝に利用しましたが、お店の方もとても優しかったので良かったです。

ガソリンはエアコンをガンガンに使った状態での島内南部一周とリティディアンビーチの往復で半分も減りませんでした。
それだけグアムが小さい島であることを物語っていますね。

半分より少し多い状態から満タンにして2.8ガロン程度の給油。
この時の価格が1ガロンあたり$3.9程度だったので、合計$10.7程度のガソリン代で済んでいます。

※各レンタカー会社ではFPOというガソリン給油が免除される制度もあります。
併せて活用してみてください。

ガソリンの給油をしなくていいグアムのレンタカー制度(FPO)について

ガソリンを満タンにしたら、返却場所へ向かいます。
たいていは借りたオフィスですね。

場合によってはそこでガソリンを入れたレシートの提示を求められますので、少なくともこのタイミングまではレシートを取っておいてください。

返却が完了したら、ホテルまでまた送迎してもらって終了です。

空港返却の場合

空港にオフィスがあるレンタカー会社の場合は帰国便に合わせた空港での返却が便利です。

ニッサンレンタカーの場合、空港オフィスが24時間体制で開いており、格安ツアーでの早朝便などに重宝します。

レンタカー返却用のパーキングの位置はこちら。(ニッサンレンタカーの場合)

画像はGoogle mapsより

空港の出発ロビー(2F)を通り過ぎて、再度10Aにぶつかったら左折し、カーパーキングの看板が出たらもう一度左折して入れるところにあります。

場所についてはこちらの説明がわかりやすかったです。
[参考]グアム空港でのレンタカー返却 – iGuam.jp

NISSANの看板があるところに前向き駐車して、荷物を持ってカギをしめてカウンターへ向かいます。

車を停めるときには、こんな感じでわかりやすい看板があるので迷うことはありません。

駐車をしたら徒歩で空港方面に進み、到着ロビー(1F)EAST ARRIVALSから入るとすぐ右手に空港カウンターがあります。

ここで担当の方に返却である旨を伝え(「リターン」とか言えば大丈夫です)、カギとWi-Fiルーターを渡して、最後の書類にサインをすればおしまいです。

おわりに

以上、グアムでレンタカーを借りる流れと返却する流れの一部始終でした。

私たちはこの初めてのレンタカーが思ったよりも簡単だったので、以降の旅行ではかならず借りることになりました。
やっぱりすごく便利なんですよね。

ただ、右車線だったり、交通ルールが日本とは少し違ったりもするので、十分に注意して利用するようにしてください。

不安に感じている方のお役に立てたら幸いです。

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      2020/03/16

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