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海外でグルメな本場のハンバーガーをオーダーする時の注意点。メニューの見方など

海外・・・特にアメリカ圏に行ったなら、1度はファストフードではない「本場のグルメなハンバーガー」を食べに行きたいところ。

日本人観光客の多いところなら日本語メニューが標準で用意されているお店も多いですが、そうでないお店もまだまだあります。
というわけで、ハンバーガーの基本から、メニューの見方についてまとめました。

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ハンバーガーの基本

まずはハンバーガーの基本的なところから確認していきましょう。

ハンバーガーはビーフバーガーのこと

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日本ではポークやチキンを挟んだものでも「ハンバーガー」と呼んでいます。
ですが、アメリカではビーフを挟んだもののみハンバーガーと呼ぶことができるので、店頭で「HAMBURGER」と書いてあればそれは牛肉パティを使ったものと考えてまず間違いありません。

ちなみに他のお肉を挟んだものは、「チキンバーガー」とか「サンドイッチ」と呼ばれます。
※ハンバーガーはサンドイッチの一種、という位置づけ。

そのため、ビーフが苦手な人や宗教的にNGな人はチキンやポークと明記のあるものをオーダーするようにしてください。

挟むパンの名前は「バンズ」

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ハンバーガーのお肉(パティ)を挟むパンのことはバンズと呼びます。
また、上バンズはクラウン(王冠)、下バンズはヒール(踵)とそれぞれ名前がついています。

セパレートスタイル

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レストランで提供されるハンバーガーは通常セパレートスタイル(上下が分かれた状態)で提供されます。

これは好き嫌いのはっきりしているアメリカ人らしいスタイルで、「自分が食べたい具材だけ間に挟んで食べる事ができるように」という配慮から。

セパレートで提供された場合は、好きな具材をヒール側に乗せて、クラウンバンズで挟み込んで自分でハンバーガーを完成させてから食べればOKです。

※最近では完成された状態で提供されるお店も増えてきたので、この限りではありません。

ハンバーガーのメニューやオーダー時の注意

次にメニューの見方などオーダー時の注意点について。

lbとは?パティのサイズ

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アメリカではハンバーガーのメニューに「1/2lb」とか「1/3lb」とか書いてあることに気がつくと思います。

これはパティのサイズを表しており、「lb」はアメリカで標準的に使われている「ポンド(パウンド)」という単位。

1ポンドはだいたい453グラムなので、1/2lb(ハーフパウンド)と書いてあった場合は、227gぐらい。
1/3lb(サードパウンド)なら151gぐらいで、1/4lb(クォーターパウンド)なら114gぐらいになります。

マクドナルドのクォーターパウンダーは1/4lb・・・つまり114gのパティを挟んだハンバーガーということです。

チョイス/プライムはお肉のグレード

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使用している牛肉に自信があるお店さんなら、その部位やグレードを表記している事があります。
アメリカ農務省(USDA)が決める8つの等級のうち、一番グレードが高いのがプライムグレード。次がチョイスグレード。
(セレクト、スタンダード・・・と続きます)

日本でも近年は「A5ランク」などの等級をよく耳にするようになりましたが、それと同じような括りと考えればOKです。

また、だいたいのお店では「アンガスビーフ」という日本の和牛の改良にも使われた品種が使われており、肉質がやわらかく美味しいのが特徴です。
グアムやハワイに旅行に行ってアンガスビーフの虜になった人もいるほどなのでぜひ試してみてください。

メニューの見方

http://www.dkbguam.com/lunch--dinner.htmlより

アメリカのメニューは日本人には少し難しく感じる部分もあります。
グアムの名店、デルモニコのメニューを例にみてみましょう。

Burgers & Monsters W/Fries +2

まず一番上にあるこの一文が、「ハンバーガーとモンスター(と呼ばれる巨大なハンバーガー)」の紹介となり、もしフレンチフライをセットにするなら+$2ということを意味しています。

このように「$」の表記がなかったりすると最初は戸惑いますね・・。

The No.86 14/24

これも何のこっちゃわかりませんが、「The No.86」という名前のハンバーガーが、「レギュラーサイズなら$14、モンスターサイズだと$24」ということです。

ここまでわかりにくいメニューはそうそうありませんので、2サイズ展開および「$」の記載がないことに注意しておけば問題ないでしょう。

「ツーサイズ?」と言われたら

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まれにオーダー後に「ツーサイズ?」と言われることがあります。

前述のデルモニコのようにレギュラーおよびモンスターの2サイズがあるお店なら「どっちのサイズにするか聞かれているのかな・・・」と思ってしまいがち。
ですがそれならWhich size?とかになりますよね。

実際にRuby Tuesdayで体験したのですが、ハンバーガーにサイドメニューがついているお店の場合、「2 sides?」と聞かれている可能性があります。

日本人は英語の「ズ」と「ヅ」を聴き分けられない人がほとんどだと思うので、状況に応じて判断していくしかないでしょう。

お肉の焼き加減

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きちんとしたお店であれば、ハンバーガーパティの焼き加減を聞かれることもあります。

How would you like your it?とかHow do you want it done?と言われたら焼き具合のことを尋ねられているので、ステーキハウスと同様に「レア」「ミディアムレア」「ミディアム」「ミディアムウェルダン」「ウェルダン」等で指定すればOKです。

ただし、ステーキと違いひき肉を使うハンバーガーの場合は、ミディアム以上がオススメ。

食中毒などを引き起こす菌はお肉の表面に生きており、熱がしっかり通る事で死滅するためです。

ステーキの場合は中がレアだったとしても表面はしっかり焼いてあり、基本的に菌は死滅しているので問題ありません。
ですがハンバーガーパティのひき肉の場合、いくら表面を焼いても中のひき肉についた菌が死滅する温度に達しないうちにサーブされている可能性があるのです。

アメリカでは日本以上に飲食店での衛生面は徹底されていますが、せっかくの楽しい旅行を台無しにしない為にも注意しておきたいところですね。

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 - アメリカン・ローカル

         

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      2019/10/25

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